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SPHの労働条件不備はコンプライアンスの問題ではないのか


                                          一ホームページ読者 

SPHへの転籍に関して個人面談が続いています。
しかし、会社側から示されたSPHの労働条件はまだ明確になっていないところがあります。
新しく発足した会社の労働条件が不備であることや、それをそのまま従業員に示すということは、「コンプライアンス」を大事にしている企業として誠実ではないのではないかと思い、投稿しました。
 「シオノギグループコンプライアンスポリシー」の「W.ポリシー宣言」の「a.礎」には以下のように書かれています。
 このことは従業員に対しても言えることではないでしょうか。ぜひ守って欲しいと思います。

1.倫理観に基づく誠実性(企業活動には不可欠な要素として

シオノギは、生命化学に携わるグローバル企業として更に成長し続けるためには、倫理感に裏打ちされた企業の誠実性が不可欠かつ最も重視すべきことを認識し、その維持・向上のために不断の努力を継続する。

 みなさんはどのようにお考えですか。

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